# Gondola Test Designer

# はじめに

** Gondola Test Designer では、 アクションベースのテスト **(ABT)テストを簡単に作成および編集できます。

このセクションでは、基本的なアクションベースのテストの概念について説明します。

# デフォルトABTテンプレート

ABTテストを作成すると、Gondola Test Designerに、デフォルトテンプレートが表示されます。

  • Test Configurationsは次のセクションです:
    • テストのInitialおよびFinalメソッド
    • テストスイートのInitialおよびFinalメソッド
    • その他の設定
  • Test Cases:
    • テストケース
    • 自動化キーワード

# ABTテストアイテム

# テストスイート

ABTプロジェクトでは、 テストモジュール は単一のテストファイルで表現されます。 ABT Test Module

  • テストモジュール は、一つ以上の テストケース を含みます
  • ファイル名が テストモジュール 名となります
  • テストモジュール はプロジェクトのsrc/tests/フォルダに存在します。このサンプルプロジェクトによって、より明確になります。
  • テストファイルはTypeScriptで、GTD 上で修正することができます。上級ユーザーは通常の .ts としてVSCodeでの修正も可能です。

# テスト構成

GTD では、テストスイートを管理するために以下の キーワード を使用することができます:

  • Test Initial: 各テストの開始に実行するアクション集合を定義する
  • Test Final: 各テストの終了に実行するアクション集合を定義する
  • Suite Initial: 各テストスイートの開始に実行するアクション集合を定義する
  • Suite Final: 各テストスイートの終了に実行するアクション集合を定義する

# テストケース

ABTプロジェクトでは、テストスイート 内に一つ以上の テストケース が存在します。

  • GTDでは、TEST CASESセクションの最初の列にTest Caseというキーワードを入力することで、新規テストケースを作成することができます。
  • Test Caseタイトルには、値の入力をおすすめします。タイトルが記載されていない場合、テストレポートを見つけるのが難しくなります。
  • Test Case以下から、次のTest Caseまでのすべてのテストステップとアクション行は、該当するテストケースに属します。 Test Case Example

# ビルトインアクション

Gondola のビルトインアクションを使うことで、無数の関数を使ったテストを行うことができます。
ビルトインアクションは、
click
enter
getJSONValueのようなものを含みます。
ビルトインアクションのリストについては、Gondola APIを参照してください。
モバイルアプリケーションに対しては、tapswipeのような追加のアクションがあります。
モバイルビルトインアクションの詳細については、pageを参照ください。

# ユーザー定義のメソッド

ユーザーは、ページオブジェクトモデルを使用して、組み込みアクションに基づいて新しいメソッド(またはアクション)を作成できます。ページオブジェクトの詳細については、この記事をお読みください。

# 自動化スクリプト

自動化スクリプトを実装するには、実行可能なキーワードを使用する必要があります。通常、自動化スクリプトを実装するための以下の手順と一致します。

  1. 空白のアクション行が存在しない場合には、新規行を追加してください。
  2. 最初のカラムにキーワードを入力し、Enter を押下します。
  3. キーワードに基づいて、Gondolaは次のカラムにパラメータを表示します。
  4. パラメータに値を入力します。

注意

  • 実行可能キーワードは以下のものです:
  • キーワードが実行可能な場合、オートコンプリートが作動します。

# ステートメント

テストケースの中でステートメントを使用する場合には、以下のいずれかのキーワードを使用します:

  • If: Ifブロックを開始し、条件を指定する
  • Else: 最初の条件がfalseの場合に、コードブロックを実行する
  • While: whileブロックを開始し、条件を指定する

# 変数

テスト構成セクションで宣言された変数は、テストモジュールのすべてのテストケース、つまりグローバル変数で使用できます。

テストケース内で宣言された変数は、そのテストケース、つまりローカル変数でのみ使用できます。

変数がTest Configuration Keywordセクションにある場合、Test Configurationsセクションで宣言されていても、そのセクションに対してローカルです。

変数は次の構文を使用して設定されます[set variable] [<変数の名前>] [<変数の値>] [<変数のタイプ>]

次の手順を使用して、変数を作成します。

  1. 空白行がある場合は作成します。
  2. 最初の列のセルにset variableと入力します
  3. 次のセルに変数の名前を入力します
  • 変数名にはアルファベットと数字を含めることができます。
  • アンダースコア(_)とドル($)記号を除き、スペースと特殊文字を含めることはできません。
  • 変数名は数字で始めることはできません。
  1. 3番目のセルに変数の値を入力します
  2. 4番目のセルに変数のタイプを入力します
  • GTDは、stringnumberboolanyの4つの基本タイプをサポートしています。
  • 変数タイプセルが空白(またはanyで埋められている)の場合、タイプはanyになり、変数の値は文字列として扱われ、値が数値またはブール値である場合、**$**を前に追加する必要があります。(trueまたはfalse)

例えば: 変数の設定

アクション行で変数を使用するには、インジケーターとして$を使用します。 変数の使用

最終更新: 2020/6/30 9:25:44